がんばったお菓子（仙台編）

よたです。

およその人が来た時にはおねーちゃんの部屋に隠れます。
でも、ちょっと平気な人の時にはここに隠れて様子を見ます。

ちょっと平気な人の例
　おじいちゃん（90歳）　…かなり平気、逃げない
　おばあちゃん（84歳）　…まぁまぁ平気、そのうち逃げる
　おばちゃん（ママ親の妹)　…黙っていれば平気、そのうち逃げる
　てつねこ（妹の配偶者）　…まぁまぁ平気、そのうち逃げる

その他の人はたぶんよたを目撃することもないんじゃないかなぁ（笑）

　部屋の隅っこ、カーテンの向こう側

　・・・。　緊張はしているの。

　せっかく隠れてるんだから写真はダメ～

 

この時は誰も入ってこなかった（インターホンの音だけで隠れた）ので
このままここでひなたぼっこをしていました。

 

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がんばったお菓子（仙台編）

これは…　がんばったというよりは
運が良かったのと、妹の作戦勝ちか…な？？

知っていますか？　霜ばしら

私は知りませんでした。。。

割れないように　らくがん粉　の中に入ってる～
（まるでシッカロールのよう…）

　見た目も、味も、食感も繊細な飴でした

 

ママ親と電車に乗っている時に見た吊り広告
JR時刻表の広告だったんだけど、そこに載っていたの。
「仙台銘菓？」　→　速攻で妹に連絡

生産数に限りがあるということを考えた妹は
“売り切れていなさそうな店舗”を狙って買いに行ったそうな。
エライゾ！　イモウト！！

それでもそのお店にもあと２箱しか残っていなくって、
２つをお土産にしてくれました。
エライゾ！　イモウト！！

宮城県のお菓子。。。　結構好きかも

有名どころの萩の月とかずんだ○○とかじゃなくって

霜ばしら　と　こうれんやき　　あと駄菓子のぶどう(^-^)